がん闘病日記

ICUから個室へ移動

投稿日:2010年9月7日 更新日:

手術から2日目、自分の部屋への移動が許された。
まだ自分では動けないので、ベッドに寝たままガラガラ連れて行ってくれた。
動けないものの、意識ははっきりしているし、少しは会話もできるようになっていた。
ICUと違って、お見舞いに来てくれた家族とは時間制限なく過ごせましたし、テレビもスマホも自由に見られたので、現実世界に戻って来れたような感覚があった。

私が入院している部屋は、庶民には贅沢すぎる一泊16000円の個室。
大部屋に空きがなかったので、仕方なくこの部屋になったものの、結果的にはこの部屋で本当に良かったと思う。

理由は3つ

  1. 手術後、人間離れした顔面の腫れがあった事。大部屋だと気まずい。
    →MAXの時には通常時の二倍以上に腫れあがってしまったので、やっぱり他の人に見られるのは抵抗があった。自分で鏡を見るのも恐ろしかったなぁ...
  2. しばらく食事ができないので、他の人の食べ物の匂いを嗅くのがつらい。
    →食べられないけど、お腹は空くのです。ただ、私の夫は遠慮なく病室でお弁当とか食べていました。いまでもちょっと恨んでいます。
  3. 母が片道一時間半かけて通ってくれる為、仮眠ベッドがあると少しは楽。
    →これが一番大きな理由。母は仕事もしていて忙しいのに、遠いのに、ほぼ毎日様子を見に来てくれました。

今となっては、母とのお昼寝タイムも良き思い出。
大人になってからは、母となかなか長時間一緒に過ごせなかったし、こんなに甘える事もあなかったから、なんだか子供に戻ったみたいで嬉しかったなぁ。

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