がん闘病日記

がん告知を受けるまでの道のり

投稿日:2010年8月24日 更新日:

今から5年前私は初めてがん告知を受けました。
病名「左下顎骨中心性がん(ひだりかがくこつちゅうしんせいがん)」

この告知を受ける日までの道のりを、今日は書いてみたいと思います。

27歳の夏のある日、左下の親知らずが痛くて歯医者さんに行きました。

先生「あ~、これはウチでは抜けないですね~。紹介状書くんで、K病院で抜歯してもらいましょうか~」

という事で、自宅付近のそこそこ大きな総合病院の口腔外科へ行く事になりました。
親知らずを抜くのは初めてで、びびりまくりでしたが、歯を食いしばって予約日に来院。
驚くほどフレンドリーなM先生と、楽しくおしゃべりしながら麻酔をされ、あっという間に抜歯の時を迎えたのです。

先生「はい抜くよ~力入れるから、もし我慢できんかったら言ってや~」

『先生と私vs親知らず』の壮絶なる戦いを予想していましたが、なんと、ものの3秒で抜けたのでした。
抜いた瞬間、それまでノリノリでおしゃべりしていた先生の口が止まりました。

先生「ちょっとね、念のために組織とって病理検査しようね」とのこと 。

「(なんで?) は、はい。お願いします。」

その時は深く考えず、数日後に消毒の為の予約をとって帰りました。

当時の私は、仕事で管理職をしており、 とんでもなく忙しい毎日でした。
2回目の予約の日、仕事を早く切り上げる予定が、どうしても終わることができず、病院へ電話して、受付の方に予約日を変更して頂いたのですが。。。
なんとその日の夜、仕事を終えて携帯を見てみると、病院から10回ほどの着信と留守電が。。。恐る恐る伝言を聞いてみると、先日のM先生からの伝言でした。

先生「K病院のMです。先日の病理検査の結果が出まして、今日でも明日でも、できるだけ早く来れませんか?待ってます」

明らかな焦りとどもり。。。これは、何かあるぞ。。。 早速病院に電話、翌日に半休を取って行く事にしました。

人生初のがん告知を受けた日に続きます。

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